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ポチっとクリック(=´ー`)ノ ヨロシクです☆ ↓↓↓↓↓↓ クリックありがとうございました☆ (読売新聞 - 09月23日 22:23) 読売新聞社が、中国国営新華社通信の週刊誌「瞭望東方週刊」、韓国日報社と実施した「日中韓共同世論調査」で、日ごろ、とくに不安を感じている環境の変化について聞いたところ(複数回答)、日本と中国で「石油や石炭の消費による二酸化炭素の増加がもたらす地球の温暖化」がトップ(日70%、中71%)だった。 韓国でも2位(59%)で、地球温暖化への懸念が3国ともに強いことが明らかになった。 日本では、近年目立っている「猛暑や洪水、寒波など異常気象の増加」(65%)が2位、「森林の伐採などによる環境破壊」(42%)が3位に入った。 中国では、「工場のばい煙などによる大気汚染」(70%)が2位、「家庭や工場からの排水による河川や海の汚染」(68%)が3位と、急速な経済発展に伴う公害への懸念が上位を占めた。 福田自民党総裁が誕生しました。 この福田新総裁、近隣の国々に対して 強行的な姿勢はとっておらず、ちょっと弱腰??? なかんじなのかも。。。 今日のNEWSでもある、環境問題に対しても 弱腰だったらちょっとまずいですよね。 地球環境に対しては自国の利益云々という 観点から世界共通の利益という観点で 対中国との環境問題にとの対話を 進めていただきたいと思うわけです。 今現在、退職者のみならず投資家の間でも 投資先として段々メジャーになってきている中国。 私は、中国との企業間のジョイントの経験上 「要注意」というランク付けをしています。 確かに短期的にはまだまだ可能性があるのですが 元の切り上げ問題や、国際的な諸問題が 解決されるプロセスの中で中国経済の発展に ブレーキがかかるでしょう。 中国が本当に投資価値のある国に発展するのは 今現在よりむしろ1つのラグを越えたときに 訪れると私は推測します。 株式投資などを考えている方はもう少し 待ったほうがいいかもしれませんね。 それよりもっと効果的な投資がアジア内には 沢山あるので、いろいろ情報収集してみるのも いいかもしれませんね。 何か、アドバイスが欲しい方はココからお願いします。 出来る限りの情報提供はしていきますので♪ 事業投資や海外ファンドなんかも 見込みがあるケースもありますよ☆ 皆さんも充実したセカンドライフスタイルにむけて のんびり行きましょう☆ PR |
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