11/25/06:24
|
10/01/17:23
|
民営郵政スタート、社員24万人の超巨大グループに!
民営郵政が1日スタートした。 日本郵政公社は政府出資の株式会社、日本郵政グループに生まれ変わり、明治以来130年余り続いた官営郵政は幕を閉じた。 都市部の規模の大きい約400の郵便局では、1日午前0時半から郵便サービスの窓口業務が始まった。東京・日本橋の日本橋郵便局では、民営化の準備のために休止していた「ゆうゆう窓口(時間外窓口)」が開くと、さっそく利用者が訪れた。 1日午前9時からは、民営化を記念する記念切手が発売される。JR東京駅前の東京中央郵便局など一部では、混雑が予想されるため販売開始を午前8時に繰り上げる。また、新規事業の一つとして、首都圏の23の郵便局で自動車保険の受託販売を始める。 30日には、新会社に移行する日本郵政公社の本社前で看板の覆いがはがされ、新しいシンボルマーク「JP」が登場した。 民営化後も、郵便事業などは全国どこでも同水準のサービスを続けるよう義務づけられており、全国の郵便局網は維持される。 通帳やカードなどもこれまでと同様に使える。ただ、非課税だった印紙税がかかるようになり、公共料金を窓口や現金自動預け払い機(ATM)で振り込む場合の手数料が「一律30円」から「3万円未満は30円、3万円以上は240円」に変わるなど、手数料が上がるケースが多い。 日本郵政グループは、持ち株会社である日本郵政の傘下に、郵便事業会社、郵便局会社、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険の4事業会社がぶら下がる。総資産338兆8300億円、社員数24万100人。発足当初は政府が日本郵政の全株式を保有する。 (2007年10月1日1時33分 読売新聞) いよいよ、本格的に 郵政民営化ですね!!! より良いサービスになることを期待します☆ 海外に住んでいると 日本とのやり取りはE-メールか手紙、 もしくは国際電話でしょうか? 海外では思ったより国際電話料金が安いので ちょっとびっくりすると思います。 ていうか、日本が高すぎなだけなんですけど。。。 日本で生活していると ほとんど手紙なんて書くことがなくなってませんか? 最近では、インターネットや携帯電話の普及で メールで済ませてしまうことが多いはず。 確かにE-メールなんかは便利です。 私も多用します。 でも、海外でのおススメは 手紙。もしくは絵葉書。 これってすごくいいです!! もらったほうもうれしいですし 書くって言う手間がなんとも言えず セカンドライフスタイル的です。 アジアの各国だと郵便代金も安いですし 多少時間がかかるのもまた距離を感じさせていいです☆ 気に入った景色のポストカードは 余計に心もこもりますし。 手紙だって忙しかったら書けないですもんね。 今日は郵政民営化に伴い 海外での郵便利用のお勧めでした。 あ、ひとつだけ注意点。 最近は少なくなったのですが 国際郵便物の紛失が現地では結構ありますので 日本から送る時は注意しましょう。 今はEMSというサービスが世界的に広がってますので 利用してみるのもいいですよ。 荷物の追跡もインターネット上でできますし 問い合わせも可能ですから☆彡 ランキングに参加してます。 ポチっとクリック(=´ー`)ノ ヨロシクです☆ ↓↓↓↓↓↓ クリックありがとうございました☆ PR |
|
|