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<チベット暴動>中国のラサ取材許可 国際圧力かわす狙い
(毎日新聞 - 03月27日 02:41) 【北京・浦松丈二】中国政府が26日、大規模暴動が発生したチベット自治区の区都ラサで、一部外国報道機関の現地取材を許可したのは、北京五輪ボイコットの動きに絡め、外国の調査団受け入れを求める国際的圧力をかわす狙いがある。また「暴徒による破壊行為」の大きさを強調し、平穏を取り戻したラサをアピールしたい意図もあるようだ。 中国の温家宝首相は暴動発生から4日後の18日、内外記者会見で「ラサは基本的に平穏に戻った。外国報道機関の現地視察を検討したい」と発言。また、孟建柱公安相が24日までの2日間、ラサを視察していた。 中国当局はラサなどの暴動を「内政問題」と位置づけ、調査団受け入れを拒否している。だが、チベット問題に高い関心を示す米議会や欧州連合(EU)の一部から「五輪ボイコットも辞さない」などと批判が相次いだ。 同自治区から飛び火した国内の他のチベット人居住区では現在も一部で騒ぎが続く。インドに拠点を置く非政府組織(NGO)チベット人権民主化センターによると、四川省甘孜チベット族自治州炉霍県では25日も、チベット独立を訴える僧侶ら約400人のデモ隊に治安当局が発砲した。死傷者の有無は不明という。 だが、外国メディアがとりわけ関心の高いラサでは騒ぎが収束したと判断し、現地取材を認めることで、調査団の派遣は必要ないと主張する思惑もあるようだ。胡錦濤指導部は情報の透明性向上に積極姿勢を示しており、当局の管理下で取材を認めた方が批判をかわす上で有利と判断したとみられる。 現地入りした取材団は中国政府が組織した。華僑向け通信社、中国新聞社は26日、政府新聞弁公室の話として「暴行、破壊、略奪、焼き打ちの経過を取材するため」と報じた。一部チベット人によって破壊された漢族経営の商店などが含まれているとみられる。鎮圧の正当性を主張する狙いもあるようだ。 取材団は世界中に配信するAP通信や、中国当局の対応に一部で強い反発が出ている台湾の新聞社などで構成されている。許可には当局の「宣伝色」も濃いようだ。 ランキングに参加してます。 ポチっとクリック(=´ー`)ノ ヨロシクです☆ ↓↓↓↓↓↓ もういっちょクリック! ↓↓↓↓↓↓ で、もう一回クリック! ↓↓↓↓↓↓ クリックありがとうございました☆ PR |
02/12/16:45
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01/28/15:58
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ご無沙汰して
スイマセン。。。 なにせ、今年に入って やけにするべきことが多くて 時間と気力を割くことができずにいました。 今現在は 海外移住のほかに 世界的な環境対策の一部である 国家政策や地域政策の 枠組みを何とか相乗効果的に それぞれの強みを持って出来ないかと マネジメントの組み立てを しております。 で、イベントを通じて支援活動をしている ALIVE!も今年からは 例年のカンボジアに対する支援だけではなく WFPやユニセフを通じた ワールドワイドな支援活動も していくことになりまして・・・ それに伴って、組織作りや 広報活動等最小限の投資で最大限の 効果が出るように頭を悩ませております。 基本的には、どの事業もテーマは貢献なのです!!! セカンドライフでは いままで日本を支えてきてくれた 諸先輩に対する貢献と 移住先の経済発展や 文化交流など社会的な 貢献を目指しています。 ALIVE!では資本主義主導型経済が生み出した 国家間の経済格差それから 一部の権力者による利益の搾取 などわれわれの力では到底及ばない ような問題に対して 傍観者であるのは自分らしくないということで 微力ながら、子供たちを中心とした 活動を支援する団体として 世界貢献していきたいと思っています。 環境問題は、今や世界中の関心事。 その現況は経済先進国が生み出した産物だと 言っても間違いないくらいですが その先進国に生まれて生活している 私たちは今までのツケを払わなければならいなと、、 全てを元通りには出来ないですが 食い止めたり、少し改善するくらいは 私たちにも出来るはずなのです。 地球に対する貢献も忘れてはいけないです。。。 全ての事には賛否両論があります。 当然そんなことは了解しています。 その上で何をなすかということをテーマに 2008年はやっていこうと思います。 それが、私の使命だと 感じていますので。。。 ランキングに参加してます。 ポチっとクリック(=´ー`)ノ ヨロシクです☆ ↓↓↓↓↓↓ もういっちょクリック! ↓↓↓↓↓↓ で、もう一回クリック! ↓↓↓↓↓↓ クリックありがとうございました☆ |
01/08/11:49
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2008年
平成20年ですね! あけましておめでとうございます。 皆様にとって最良の一年になりますよう 心からお祈り申し上げます。 さて、2008年第1弾は いろいろ考えた結果「バリ」に決定!!! もうしばらくバリにも行ってないので 私の個人的願望もあり決めました☆彡 私はどこに行っても比較的騒々しい場所は避けて 静かなビーチなどで時間を過ごすことのほうが 多いのですが、 バリ島では、クタ地区などがやっぱりメジャーで 世界中からの観光客が多い。 やっぱり、そんな場所ですから 騒々しいんです。 ま、便利なことは便利なんですが。。。 で、私のお薦めは「ジンバラン」 夕方からビーチがレストランになることでも 有名ですよね☆ 値段的にはそこそこの値段はしますが 日本で食べる思いをしたら安い!!! 新鮮なシーフードに舌鼓を打つのもまた 一興かと思います☆ ランキングに参加してます。 ポチっとクリック(=´ー`)ノ ヨロシクです☆ ↓↓↓↓↓↓ もういっちょクリック! ↓↓↓↓↓↓ で、もう一回クリック! ↓↓↓↓↓↓ クリックありがとうございました☆ |
12/18/16:54
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最近、中国のコピー商品が
すごいです!!! この前話題になった任天堂のWiiの コピー商品のVii・・・ ΣΣ( ̄◇ ̄;)!ハウッ!? ヤヴァイね。。。(´∀`*)ウフフ 機能的にはWiiとは比べ物にならないくらい ひどいのですが Wiiが中国で発売になる前にということで 先にやっつけちゃってます。。。 やるな。。。中国。。。 で、これもまたビックリ!!! iphoneの類似品。記事はコチラ ↓↓↓↓↓↓ <偽><中国製品>今度はiPhoneそっくり!!来年発売の携帯電話、価格は本物の4分の1―中国 (Record China - 12月17日 09:03) 15日、中国のIT専門サイトは国内のメーカーが来年1月に発売する最新型携帯電話について報道。なんとその外見はiPhoneそっくりで「偽物」扱いされかねないほど。価格はiPhoneの4分の1だという。 15日、中国のIT専門サイトは国内のメーカーが来年1月に発売する最新型携帯電話について報道。なんとその外見はiPhoneそっくりで「偽物」扱いされかねないほど。価格はiPhoneの4分の1だという。 2007年12月15日、中国のIT専門サイト「SOSOL(三好在線)」は、来年1月に国内で発売予定の最新型携帯電話を紹介。 この携帯電話は米アップル社のiPhoneに外見上うりふたつ。よくよく見ないとその違いがわからないほど、形や大きさ、デザインまでもがそっくりにできている。詳しい機能はまだ明らかにされていないが、3.5インチのタッチセンサー付きディスプレイ搭載で手書きによる中国語入力が可能。しかも、販売予定価格はiPhoneの4分の1だという。 国内のあるビジネスマンは、「本物のiPhoneを買うと1万元(約16万円)から2万元(約32万円)はするけど、数千元ですむなら購入するかも」と話す。これを裏付けるように、国内での初回購入予約数は3万台を超えており、最終的には10万台を突破するだろうと記事は予測している。 これがまたやらかしてます!!! 中国人は商魂たくましいです。。。 ランキングに参加してます。 ポチっとクリック(=´ー`)ノ ヨロシクです☆ ↓↓↓↓↓↓ もういっちょクリック! ↓↓↓↓↓↓ で、もう一回クリック! ↓↓↓↓↓↓ クリックありがとうございました☆ |