07/28/22:35
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09/07/18:24
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最近ipod touchが発表されましたね!!!
画層でしか見てないのですが 結構かっこいいじゃないですか??? (´∀`*)ウフフ ( ゚д゚)ホスィ… でも、ipodの新モデルが発表になったということは 旧ipodはかなり安くなるのではと… 期待しています☆ 今使っているipod nanoから 30Gくらいのipodに買い換えたいな~と思っています。 なんといっても、ipodは海外旅行の必需品!!! のんびりビーチで昼間っからBEER飲みながら 聴く音楽は最高です☆ フライト中にも役に立つし♪ 本当にipodは旅のお供に最適です☆ あと、海外に行くときに持っていくのが ニンテンドーDS!!! これもまた、旅には欠かせません☆ なにせ、タイなんかに住んで毎日ぼ~~~~~っと 過ごしていると、脳までリラックスしすぎてしまうので たまに、DSで脳トレとかしてリフレッシュしています♪ 外国語のソフトなんかもあるので お買い物のときにも便利ですしね~~~☆ 他に必ず持っていくのが 普段使い慣れた耳かきや爪切り。 歯ブラシも日本製が最高です☆ 向こうで売ってる歯ブラシって大きすぎて使いにくい!!! 爪切りはKAI印が一番お気に入り。 だって、切れ味がまったく違います☆ あとは、ダイソーで買った綿棒。 使い慣れた小物はほとんど持って出かけます。 他にはデジカメやビデオカメラは 思い出を切り取るのに最高です☆ 最初は撮ったりするのが面倒に思ってたんですが 撮ってみると後々見直して思い出がよみがえってきて 最高に楽しい思いが出来ますね♪ ![]() ![]() ![]() PR |
09/03/16:34
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タイパタヤの生活圏は意外と狭い。
必要なものは全て密集しています。 スーパーや病院、警察、コンビニ、レストラン、屋台、ビーチ 郵便局やインターネットカフェ、マーケットなど。 全てが近くに存在しています。 ですから、公共の交通機関、例えばバスや地下鉄などが 無くても、生活にはまったく支障ありません。 主要な交通手段といえば、 モーサイと呼ばれるバイクタクシー ソンテウという乗り合いバス あとは普通のタクシーか。 まず、モーサイ。 タイで最もポピュラーな交通手段かもしれません。 路上で営業しています。 バイクを並べて駐車して、みんなおそろいのベストを着ています。 バイクといっても、日本でよく見かける スポーティーなバイクではなく スクーターとスーパーカブの中間みたいな 生活観のあるバイク。 排気量は125cc~250ccくらいでしょうか? それに乗せてもらい運んでもらうというものです。 料金は20バーツ~60バーツの間くらいで 距離によって変わるようですが 何キロいくらみたいな決まりは無いようです。 ですから、まず行き先を告げて値段を聞きます。 このときにちょっと高いなと思えば交渉できます。 一番使いやすい交通手段かも知れないですね。 次にソンテウなんですが これは、街の中を巡回している乗り合い式。 バスといっても日本で言うピックアップトラックを 改造して、荷台に人が座れるように改造したもの。 荷台には幌がついているので雨にぬれる心配はないです。 かなりの数のソンテウが街中を走っているので 道路の脇から手を上げてとめます。 そして行き先を告げ、そこまで行くか確認します。 行くようであれば、値段を確認します。 20バーツ~50バーツくらいでしょうか? モーサイよりは相場的に考えると安いです。 でも、タイは一方通行とか規制されている道路も多いので ある程度地理がわからないとだめかもしれません。 私は目的地が決まっているときはモーサイ。 で、散歩帰りとか歩くのが面倒になってきたら たまにソンテウを利用する。 という感じですね。 最近は私もかなり慣れてきて、友人からバイクを レンタルして使っています。 レンタルバイクもあちこちにありますので 利用されてみるのも楽しいかもしれません。 料金は一日100バーツ~150バーツ。 長期になると交渉でかなり安くなりますよ。 ちなみに私は1ヶ月の借り上げで1500バーツまで まけてもらいました。 一日あたり50バーツですから安いですよね。 レンタルバイクを使うと行動範囲も グッと広がりますし、パタヤの内陸部の タイの田舎の風景も楽しめます☆ せっかくのセカンドライフですから自由に気ままに 楽しむのもいいかもしれませんね。 |
08/29/17:46
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( ゚д゚)ノ ハイ。
タイでの生活パート2です。 今回は住む所や物価などについて書いていきます。 まず、住む場所。 パタヤは外資系のホテルから地元の人が経営する ルームレントまで幅広くそろっています。 高級ホテルやコンドミニアムだと室内の装飾や アメニティ関係も充実していて満足度は高いでしょう。 でも、私のお勧めは地元の人が経営している レンタルルーム。 これってどういうものかって言うと 1泊いくらっていう感じで長く滞在すればするほど 割引率が高くなってお得っていう料金システムで 一番件数も多いと思います。 どのストリートや路地にも存在していて 「ROOM RENT」と書かれた看板があります。 部屋のランクもいろいろあって エアコンなし、水シャワーから エアコンつきのホットシャワーまで あとは通りに面してる部屋とか裏側の部屋とかでも 部屋代は変わってきます。 私が泊まった中で一番安かったのが 1泊あたり200バーツで電気代込みのエアコンつきで ホットシャワーも使え冷蔵庫もケーブルテレビも 備え付けの部屋でした。 サービスはタオルは毎日交換してくれるし 掃除も毎日してもらえます。 シーツの交換は3日に1回。 貴重品はセーフティボックスがあるので安心。 24時間出入り自由で快適です。 それで1泊 あたり200バーツですから700円くらい。 お得ですよ!!! ちなみにエアコンなしの部屋だと1泊130バーツくらいからあります。 で、毎日の食事。 私は近所の食堂や屋台をよく利用していました。 実は私、タイ料理がちょっと苦手。 あの、香草やココナッツミルクが苦手なのです。 当然、有名なトムヤムクンやグリーンカレーなんかも 苦手でほとんど食べれません。 で、比較的臭い等の少ないカオパッ(チャーハン)を よく食べてました。値段は近所の食堂で25バーツ~40バーツ 位の間でしょうか。具によって値段が変わります。 安いのは豚肉、鶏肉。高いのはシーフードですね。 ま、高いって言っても日本円で140円くらいですから… あとは野菜等の炒め物とごはんの定食みたいなもの。 値段は40バーツから120バーツくらいまでいろいろあります。 私が好きなのは、豚の皮の揚げ物を野菜と炒めたもの 50バーツくらいですごくおいしいです。 野菜なんかもフレッシュだし美味しいです。 たまにちょっと贅沢してシーフードレストランなんかも どうでしょうか? 値段的には一人500バーツくらいにはななってしまいますが それでも、日本に比べたらすごく安いです。 しかも、すごく新鮮なので大満足です。 たいていのシーフードレストランは 店内もしくは店頭にある水槽の中にいる 食材を選んでそれを料理してもらうというシステム。 ざっと計算しても1ヶ月の生活費って 50000円でおつりがくるくらいです。 日本じゃちょっと難しい金額ですよね。 でも、タイやインドネシアなどの東南アジアだと 結構楽勝なのです。 次回は交通や趣向品について書いてみます。 詳細はコチラ ↓↓↓↓↓↓ http://www.2nd-lifestyle.com/ |
08/27/17:06
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私は毎年タイで生活する時間を作っています。
場所はタイの首都バンコクから約120キロほど南東の方角に 位置する「パタヤ」という街です。 ここは、もともとは小さな漁村だった場所が かつてベトナム戦争のころ米軍の保養地として 栄えた場所です。 今は沢山の友人もいますし、私が幼少の頃一緒に生活していた 韓国人の兄も住んでいるのでつい、この街に行ってしまいます。 パタヤはどんなところかというと、 一言で言えば非常に生活しやすい場所です。 外資系のスーパーマーケットもあり、 ローカルなマーケットもあり、外食産業も盛んで、 日本で見かけるマクドナルドやピザハット、 スターバックスなんかもあります。 当然、和食レストランや地元の食堂、屋台なんかも充実しています。 街全体もそんなに巨大ではないのであちこち行くのも そんなにおっくうにはなりません。 街もビーチに面していますし散歩場所にはことかかかない。 そんな街が「パタヤ」です。 そんな「パタヤ」でも、私の生活ぶりといえば、 朝起きて、宿のテラスでコーヒーを飲みながら本を読んだり 音楽を聴いたりして時間をすごします。 そうしていると、宿の前の通りをフルーツ屋台がやってきます。 私はそこで必ずといっていいほど毎朝フルーツを買います。 パイナップルやスイカ、グアバやりんご、屋台によっては 売っているものも違うのですが値段は一商品だいたい 10バーツですから日本円に換算すると 今現在だとだいたい35円くらいでしょうか? 2種類買っても70円くらいですね。 フレッシュでナチュラルな朝食です。 朝は比較的気温も低く(低いといっても28度くらいはあるのですが) すごしやすいのでのんびりと時間をすごせます。 午後からは気温も上がってきて、暑く感じますので 僕はビーチを散歩します。 パタヤのビーチは毎日海よりの風が吹いていて 暑い午後は非常に過ごしやすいです。 ビーチチェアに腰掛け、コーラなんか飲みながら 海を眺めてのんびりします。 おなかがすいたら、いろんな食べ物を売る おばさんとかが来るのでおいしそうなものがあったら 買ってみるのもいいかもしれませんね。 ちなみに僕のお気に入りは、ココナッツジュースと蒸しえびです。 蒸しえびは100バーツでおなかいっぱいになるくらいの量です。 その後はショッピングセンターに行ったり 街をぶらぶらしてみたり、思い思いにすごしています。 日本とは違い、出かけるにも服装はTシャツと 半ズボンそれにサンダルでOK。 パタヤはヨーロッパからの観光客や移住者が沢山生活している 町ですがその大半が50代以上の方がほとんどです。 若者もたまに見かけますが、圧倒的に大人の方が多い街です。 それだけに、せかせかした様子は無くゆったりとした時間の流れを 体感できる数少ない街といえるでしょう。 物価もそんなに高くないですし、オーソドックスなタイと 近代化されたタイの両方味わえる街。 そんな、素敵なタイの町「パタヤ」に行ってみませんか? パタヤの詳しい情報は ↓↓↓↓↓↓ http://www.pattayaparadise.com/ タイは特にリタイヤメント制度にも積極的に取り組んでいる街です リタイヤメントの制度については ↓↓↓↓↓↓ http://www.2nd-lifestyle.com/thailand.html をご覧ください。 次回からは、物価や人々について書き綴っていきますので乞うご期待♪ |
08/24/21:09
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充実したセカンドライフってどんなんでしょう? 例えば、仕事を退職して今まで出来なかった 趣味や遊びに熱中するのもいいですよね。 スポーツカーやオートバイを買って楽しむのもいいですね☆ 大好きな場所に移住して思いのままにすごすっていうのもいいですね。 夫婦2人の時間を共有するっていう生活もいいですね。 人それぞれに充実=満足っていうのは 違うと思います。 でも、大事なのは充実したセカンドライフをおくるということ。 会社を退職したからって、 もう何も出来ないっていうわけでもないですよね? むしろ、セカンドライフを充実したものにする パワーはみなっぎっているのではないでしょうか? 私は、充実したセカンドライフはこういうものですっていうような 提案がしたいわけではないのです。 皆さんが、「こういうことがしたい。」「こんなことできる?」 という、希望に応えるためにお手伝いがしたいだけです。 どんなことでもかまいません。 充実したセカンドライフをおくるために 私はどんなことでもお手伝いさせていただきます。 今まで、日本を支えてきた人 多くの子供たちに未来を与えてくれた諸先輩に対し 敬意を持って私ができることをさせていただければという気持ちなのです。 充実したセカンドライフ。 そのお手伝いができれば私は本当に幸せです。 http://www.2nd-lifestyle.com/ |