11/25/02:54
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09/04/14:53
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最近国内でもLCCの動きが
活発になってきてますよね。 アジアの各社では国際便でも日本円換算で3000円くらいから キャンペーン発売してますし、 ドメスティックだと3000円くらいが 通常料金で設定されています。 この値段のからくりって ただ単に物価違うだけなのでしょうか? 人件費だけが理由でしょうか? 燃料は国際的にそんなに値段は違いませんし 航空機の値段もそんなに格差があるわけではない。 じゃ、何が??? どうして??? 日本だけ高いの??? (・ω・ )モニュ? たぶん一番理由になっているのが 空港の利用料が日本国内はバカ高いです!!! 経済レベルがそんなに違わない 香港やシンガポールは日本に比べて適正な 料金のように思います。 あとは、整備代ですね。 LCCに一番重要なのは『安全』『安心』です。 整備を完璧にして ほかの収入源やコストダウンが必須になります。 私的な意見ですが 日本の空港の経営はイマイチですよね。 古い体質を改善し新しいビジネスモデルへと 変革させていくことが必要でしょう。 空港の経営改善が進めば、当然利用料にも反映されてきます。 国内運賃10000円~5000円くらいが妥当ではないでしょうか? そうなる日を心待ちにしています。。。 PR |
03/01/15:16
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(ToT)ゞ スンマセン
ず~~~~~~~~~~~~~~~~っと 放置状態が続いてます。。。 今現在ちょっと仕事が立て込んでました…(;・∀・) もう少しでこの忙しさとも おさらばですので もう少々お待ちください!!! そうこうしているうちに 海外移住の制度等もかなり変更になってますので 後日追ってお知らせいたします。 コチラで ↓↓↓↓↓↓ セカンドライフスタイル あ、そういえば 去年初めてLaoに行ってきました☆彡 その時のお話も含めてまた 後日ご報告いたします!!! 本当に(*_ _)人ゴメンナサイ … 今日からちょっとまめに更新します!!! 海外移住バナー ランキングに参加してます。 ポチっとクリック(=´ー`)ノ ヨロシクです☆ ↓↓↓↓↓↓ もういっちょクリック! ↓↓↓↓↓↓ で、もう一回クリック! ↓↓↓↓↓↓ クリックありがとうございました☆ |
10/14/14:36
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5月の連休明けから新しい仕事にとりかかってて
なかなかBlogを更新することもできずにいました… さ、2009年も終わりに近づいてきましたが そろそろ、海外移住も本格化してきそうですね♪ 年金問題も一端の解決をむかえ 将来に対する不安もそんなに深刻なものじゃ なくなってきたような気もします♪ やっぱり、政権交代したからなのか… アメリカでは公的保険がなかなか進展しませんが… 先日、テレビでアジアの環境対策について 勉強しました♪ いろんな取り組みがあります!! インド、台湾、日本。。。などなど… これからは、海外移住とともに アジアでの環境事業が盛んになるでしょう。 もちろん、僕もマネジメントで参加しますがね♪ (o^-^o) ウフッ さ。海外移住に向けて 日々がんばって行きましょう♪ (;゚д゚)ァ.... そういえば、ウェブサイトの移管が完了してます♪ ご覧ください☆彡 近日中に内容の更新もあります♪ |
07/13/18:14
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06/02/15:22
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なぜ、僕がこのセカンドライフの事業を
スタートさせようと思ったかをお話しておこうと思います。 2004年の12月に僕は仕事を抱え東南アジアに赴きました。 半年ほど滞在し あちこち探訪して歩き思った事があったのです。 この国のために何か出来ないか? そしてそのことは日本にとっても貢献できないか? 様々な角度から、日本、世界、アジアを見つめ できる事がないかを模索しました。 そこで、いくつかの考えに行き着きました。 まだまだ、アジアには発展の余地があります。 でも、何かが足りない。 それは、モチロン「人・物・金」 確かに、のんびりとした生活の中に 「らしさ」はあるのですが… 発展という選択肢があってもいいんじゃないか?と 僕は思ったのです。 そこで、ただ与えるのではなく 日本人としてアジアの一員として 貢献できるスキームを作っていきたかったのです。 加えて、戦後の高度成長を支えてきた 先輩たちに対して大きな敬意をはらいたい という気持ちも強かったのです。 そこで、このセカンドライフの事業を 退職後の一つの選択肢になればと思い 企画する事となったのです。 先輩たちには、のんびりと第二の人生を過ごして欲しい。 そこで、日本人というものを アジアのみんなに知らせる事ができれば お互いに成長できるなと思ったのです。 民間レベルでの交流がきっと一番成果を得る事ができる。 そう信じてこの事業に、僕の人生のすべてをかけて みなさんに貢献できればという思いなんです。 自国に対する思い。 そして、近隣諸国に対する思い。 国際的な貢献と自国に対する感謝の意をこめて これからもこの事業をライフワークとして 取り組んで行きたいと思っています。 |