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低所得者層の基礎年金、加算制度検討に着手…政府・与党
(読売新聞 - 10月08日 03:12) 政府・与党は、低所得者層に対する国民年金(基礎年金)の加算制度創設の検討に着手した。 7日、明らかになった制度の原案によれば、年収160万円未満の単身世帯などを対象に、現在満額で月約6万6000円支給されている国民年金を約25%引き上げて8万3000円とする。基礎年金が低すぎるとの批判を受けたもので、2009年度までに基礎年金の国庫負担割合を3分の1から2分の1へ引き上げるのに合わせて加算制度の運用開始を目指す。 加算制度の検討は、福田政権発足に伴う自民、公明両党の「無年金、低年金を防止する施策の充実等を図る」との連立政権合意に基づくものだ。 原案では、加算の対象となる高齢者は「単身世帯で年収160万円未満、それ以外の世帯は年収200万円未満」を軸に調整している。試算では、65歳以上の高齢者がいる世帯の約18%が該当するという。 国内では、年金問題や年金に関するNEWSが多いです。 国民の一番の関心事もやはり「年金」に関する 事が一番のようです。 確かに、いわゆる「老後」と言われている分野ですが・・・ しかし、現代の日本人で60歳で老後というのは いささか古めかしい気もします。 今の60歳ってまだまだ現役じゃないですか!!! 元気に動くことも出来るし、楽しむことも出来る。 「老後」と呼ぶにはちょっと早い気がします。 やはり、欧米諸国で使われている呼び名ー GOOD TIMEやハッピーリタイヤメントという 呼び方のほうが適切な気もしますね。 さて、支給される年金だけで 国内でGOOD TIMEを満喫することは 難しい人のほうが多いのでは?というのが 私の見解です。 例えば、夫婦で15万程度の年金を 受け取って生活するとすれば 日本ではかなり切り詰めて生活しなければ ならないですよね。 その中で資金的に不足しているのであれば 退職後も、再就職やパートに出たりと 肉体的にも精神的にも負担や不安は大きくなると思います。 例えば、一ヶ月の生活費が5万円ですむなら どうでしょうか? 残りのお金は自由に使えますよね? それが、可能なんです。 東南アジアや南米などの国には まだ、発展途上国と呼ばれている国があります。 しかし、本当に発展途上なのか? 街には地下鉄が走り、高速道路もあり 蛇口をひねれば水が出て スーパーに行っても豊富に食料が売っている。 そんな国って発展途上国でしょうか? 確かに都心部から離れると、田舎のいい暮らしもあります。 水道じゃなく井戸だったり 電気も電話もないような地域もあります。 日の出とともに起き、夜になると眠る。 そんな、自然な生活もあります。 私たちの発展途上国に対するイメージは 意外と行き過ぎているものがあると思います。 外国人が日本人が着物を普段着としていると言う イメージや、いまだにちょんまげを結っているイメージと 同様のものかもしれません。 私が在住していた、東南アジアの国々は 何も不自由なことはありませんでした。 水道も出るし、食べ物もある。 移動手段もあれば、電話や手紙・インターネットで 世界と結ばれています。 そんな、何不自由のない国で 一ヶ月の生活費が5万円以下でやりくりできます。 それが、可能なのが東南アジアや南米の国々なのです。 その地域の多くの国では リタイヤメントビザの制度を取り入れている 国々も多いので、退職者や年金生活者にとっては 最高の環境と言えるでしょう。 リタイヤメントビザに関する情報はコチラで確認してください。 充実したセカンドライフスタイル。 のんびりとしたスローライフ。 豊かな自然の中で楽しむロハスな生活。 全て手の届くところにあります。 ご案内はセカンドライフスタイルがいたします。 ランキングに参加してます。 ポチっとクリック(=´ー`)ノ ヨロシクです☆ ↓↓↓↓↓↓ もういっちょクリック! ↓↓↓↓↓↓ で、もう一回クリック! ↓↓↓↓↓↓ クリックありがとうございました☆ PR |
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