11/25/00:34
|
06/09/04:18
|
05/29/18:18
|
海外移住されている方のほとんどが
個人資産をお持ちの方。 でも、これからの移住元年に向けて そのような固定概念は捨ててしまっていいです☆ 本当です。 日本じゃ生活もままならないほどの 微々たる年金。 退職後もさらに職探ししなければならない現状。 でも、これからは安心して老後を過ごす事が 出来る時代が来るんです!!! 海外移住というカテゴリが一般化しますから。 今現状、退職後の選択肢に「海外移住」なんて… っていう感じでしょうが 近い将来、必ず来ます。 「海外移住」が当たり前だって言う時代が。 2013年以降ですね。 この波が来るのは。 で、モチロン私がこの波を皆さんにご紹介します☆彡 ご安心を♪ 早期リタイヤしたい人にもチャンスは転がってます!!! 最悪の金融市場主義も 健全な形で復活してくるでしょう。 この時期、焦って投資は禁物です!!!! のんびり構えてOKですから~♪ 最近気になるのがWTIです。原油先物です。 60ドル突破してるのですが…(;・∀・) ダイジョウブ???? これから更なるエネルギー開発が行われ 原油、ならびにガソリンの需要が極端に減るでしょう。 そうすれば、当然原油価格も暴落。 健全な水準だといわれている30ドル台も 割り込む事となるでしょう。 当然それにはソレ相応の時間が必要でしょうが… 行き場を失っている投機マネーがあるのも 事実なんですがもっと建設的な投資が増えてくる事間違いなし!!! なんで、ドルが上がるだの円がどうだの 株価が持ち直したなどマクロな投資話は眉唾。 もっと、ミクロな投資を考えましょう♪ 株にしても、商品にしても。 材料はありますから!!! 上がる要素と下がる要素の時期と理由さえ 間違えなければOKです☆ くれぐれも慎重に!!! 中国株。 一時フィーバーしましたが今は大暴落。 でも、中国はまだまだ未熟なマーケットです。 これから、本格的に成熟してくるでしょう。 その時を見越して投資しておくのも可ですが なにせ情報が少ないですよね。 ま、情報を買えばいいだけのことなのですが。。。 いずれにしても、寝ながら資産が増えるなんて 時代はとうの昔に過ぎたようです☆ 日々情報収集に時間を費やしてください♪ |
12/04/19:10
|
海外移住。
夢のような話でしょうか? 毎日何もしない贅沢を満喫する生活。 たしかに、夢のようですね。 でも・・・ 意外とそのハードルって低いような気がするのは 私だけでしょうか? (・ω・ )モニュ? 本当に意外となんです!! 年金受給者にとっては 理屈抜きに問題ないですね♪ 年金もらうまではもうちょっと時間があるし でも、海外移住はしたいし。。。 という人には何かが必要ですね。 例えば、貯金であったり そうでない場合は収益が必要です。 日本で何かしらの事業をしていて 収入がある人は問題ないです。 でも、貯金もない。 収入もない。 という事になると、 チョットだけ大変な事になりそうな 感じがしないでしょうか? うんうん!(^-^) 悩みますよね? でも!!! ちょっと、考え方を変えてみると 意外と簡単に収入を得られちゃうかも 知れません!!! 日本でちょっとした生活をしようと思えば それなりの金額が必要ですが 東南アジアのあちこちでは そんなに必要ないことのほうが 多いですからね☆彡 (´∀`*)ウフフ ということは???? 50万円を得る仕事はそう簡単ではないでしょう。 でも、15万円なら??? 意外とハードルは下がります。 ちょっと、考えて見ましょう☆彡 私からの提案はまた次回にでも♪ アディオス!! (´・ω・`)/~~ |
09/16/09:34
|
[ニューヨーク 12日 ロイター] 15日に始まる週の米国債市場では、「世界の金融システムをどのように回復させるか」が投資家心理を左右するとみられる。
米証券大手リーマン・ブラザーズ破たんの先を考えた場合、米政府や民間部門が他の不安定な金融機関を安定させることができるかどうかが債券市場の大きなカギとなる。 主要国経済に打撃を与えている世界的な信用収縮に対する懸念が再燃し、安全性の高いとされる米国債が買われる可能性がある。 一方、株価の急伸は債券相場を圧迫する公算が大きい。 1年にわたる世界的な信用収縮で、金融機関は評価損や赤字計上などで約5000億ドルの負担を余儀なくされた。これは既に、1980年代末から90年代初頭にかけて見舞われた貯蓄貸付組合(S&L)危機に匹敵する規模となっている。 マクドネル・インベストメント・マネジメントのポートフォリオマネジャー、ジム・グラボバック氏は「信用収縮は終わりに近づいているというのは希望的観測だ。今年初めに考えていたよりも、終わりはずっと先のことになりそうだ。市場のレバレッジ解消の動きに沈静化の兆しは見られない」と言明した。 ウォール街の銀行マンは誰も、自身のキャリアの中で、金融機関がこれほどもろく、融資市場がこれほど機能しなくなった時期を経験したことがない。 米住宅市場の低迷や景況感の落ち込み、失業率の上昇を考えると、現在の筋書きは大恐慌以来最悪の不況になる恐れを示している。 銀行と景気に対する見方は一段と厳しくなっており、米金融当局が現行水準の2%以下に金利を引き下げるとの見通しが強まっている。 サリバン氏は「これらの問題は非常に根が深く深刻なため、当局が金融システムへの流動性供給を強化する必要性が出てくるかもしれない。これにはフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標引き下げも含まれる」と述べた。 債券先物市場はこの日、当局が年末までに利下げに踏み切る可能性を34%織り込んだ。前日は28%だった。 重苦しい投資家心理を受け、短期債は一段と買い進まれる可能性がある。 銀行間市場のストレスが続く中、サリバン氏は「投資家は利回りを犠牲にしてまで、安全性の高い短期債に資金を移し替えている」と指摘した。1カ月物債利回りはこの日、7月以来の低水準となる1.35%に低下した。 一方、長期債相場は来週も下落する可能性がある。 米政府が政府系住宅金融会社2社の救済を決めたことで、市場では長期的なコストを賄うために大量の国債が発行されることへの警戒感が強まっている。 こうした見方を受け、長期債市場では資金逃避が始まっており、利回りは上昇。イールドカーブのスティープ化が進み、10年物債と2年物債の利回りの格差は1週間前の1.39%から1.48%に拡大した。 激震が走りましたね~。 アメリカ経済崩壊してますな。 ま、一般的に考えたら リーマンが破綻しようと そんな大きな変化が生活の中にあるわけではないでしょうが。。。 人とお金とのあり方を 改めて考える材料にはなりそうですな。 今私たちの住むアジアでは 大きな経済的転換期と発展期をむかえ 人々の生活に大きな変化をもたらしています。 中国しかり ベトナムしかり タイやマレーシアなどの東南アジア諸国しかり。 急激な経済発展とともに 大きな代償を知らずに払わされているのも事実なんです。 お金がすべての象徴になり すべての価値判断に影響力を持ち 心がないがしろになれつつあるのです。 今の日本もモチロン例外ではありません。 誰もが経済的成功を求めます。 それこそが至上目的であるかのように。。。 ( ´△`)アァ- それってどうよ? お金は大事ですよ。 でも、それは一番じゃないんです。 目的がお金だなんて。。。 ちょっと寂しくないですか? 私は常にお金は2番なんです。 本当にやりたい事のおまけでお金がついてくれば いいな~って思ってます。 そういう思いで、今の仕事も進めてますし 当然それに対するオマケもあります。 それでいいんです!!! お金を2番にする心を持ってはいかがでしょう? あなたは幸せに大きく近づく事ができるでしょう☆ |
09/05/17:33
|
ロングステイでも移住でも
必要なのは「足」すなわち移動手段です。 公共の交通機関が発達している 都市部(バンコクやKLやジャカルタなどなど)は 別にして、ちょっとした地方都市や 田舎のほうではいろいろ考えます。 気軽にバイクタクシーやTAXIを 利用するのも手ですが 移動距離や移動回数が多い人は ちょっと高上がりになるね。 そういう時最高の移動手段は 自転車かバイク。 自転車はレンタルしているところも少ないので 買ってしまうっていう事になりますが バイクは比較的レンタルしてるところが 多いです☆彡 しかも、費用もバクダンに安い!!! 一日数百円というのが 一般的かと思います。 モチロン、ガソリン代は自分持ちです。 ま、日本みたいにガソリンが高いところは ほとんどないので 気軽に乗れますね♪ 買い物も楽チンだし ちょっと隣町までというのも可能♪ 近所の田舎道を走るのも爽快です☆彡 あ、でも外国の警官は お小遣い稼ぎで観光客を止めては インネンつけてお金を取りたがります。 その時は素直にあげましょう☆彡 ほとんどの場合、ヤツラは超安月給で それでお小遣いをまかなってます。 ま、賄賂がまかり通る場所なんで その辺は日本とは大きな違いです☆ ま、その警官たちも家族がいるので 国際貢献だと思ってお小遣い上げてください♪ (´∀`*)ウフフ 特にアジアではそのくらいの 懐の深さが重要です☆彡 ま、私なんかは現地の人と変わらないくらい 貧乏臭いカッコウをしているので 警官すら見向きもしませんがね。。。(;・∀・) くれぐれも安全運転で♪ 日本の交通常識は外国では通用しません!!! ランキングに参加してます。 ポチっとクリック(=´ー`)ノ ヨロシクです☆ ↓↓↓↓↓↓ もういっちょクリック! ↓↓↓↓↓↓ で、もう一回クリック! ↓↓↓↓↓↓ クリックありがとうございました☆ |